
TikTok LIVE(ライブ)とは、TikTokアプリ上でライブ配信ができる機能です。
TikTok LIVEでは、クリエイターとユーザーがリアルタイムでコミュニケーションができる為、現在では多くの芸能人やインフルエンサーがTikTokライバーとして活動しています。
目次
TikTok LIVEとは、TikTokアプリ上でライブ配信ができる機能です。
TikTok LIVEでは、クリエイターとユーザーがリアルタイムでコミュニケーションができる為、現在では多くの芸能人やインフルエンサーが利用しています。

TikTok LIVEにはいろいろな種類のライブ配信があります。
ライブ配信によっては事前準備が必要なものもあったり、やり方も異なるため配信前に確認しておきましょう。
スマートフォンでの通常配信は、TikTok LIVEにおいて最も一般的なライブ配信方法です。配信内容はさまざまで、ダンスや商品紹介などがあり、最近では企業のアカウントでも通常のライブ配信を行うことも増えています。
スマートフォンでの通常配信は簡単で、やり方は以下の通りです。


タイトル・自己紹介・エフェクトの追加、コメントとLIVEギフトのON/OFFを確認し「LIVEを開始」を選択!

ライブ配信の条件を満たしていない場合は、『2.動画の種類から「LIVE」を選択する』段階で「LIVE」の項目が表示されません。
通常配信は自分の顔を見せてLIVE配信をしますが、顔を出さずに特定の画像を表示させたLIVE配信も可能です。この時、自分の声だけがLIVE配信に乗るので、ラジオ番組のような雰囲気で配信することができます。


ここまでは通常配信と同じです。
「LIVEを開始」ボタンの上に「エフェクト」を選択するボタンがあるので、こちらタップします。

エフェクトボタンをタップしたら様々なエフェクトが出てきます。右の方に「グリーンスクリーン」というタブがあるのでこちらをタップ。配信画面に画像を固定するエフェクトをタップし選択しましょう。

自分の顔が映っていないことを確認し、「LIVEを開始」をタップ!
他にもタイトル・自己紹介・コメントとLIVEギフトのON/OFFなども設定しておきましょう。

以前はOBSを利用したライブ配信が一般的でしたが、2021年9月より申請フォームへのアクセスは停止しており、現在は下記で紹介する「TikTok LIVE Studio」を利用する方がおすすめです。
下記リンクから、TikTok LIVE Studioのページにアクセスしてください。

「Windows用の無料ダウンロード」をクリックすると、インストーラーがダウンロードされるので実行します。
※このページではWindowsのPCでの説明をします。Macの場合はMac用のダウンロードボタンが表示される。
「このアプリがデバイスに変更を加えることを許可しますか?」というダイアログが出るので「はい」を選択。
続いてインストール先を選択してインストールします。特にこだわりのない方は気にせずインストールを進めて問題ありません。

こちらの画面になればインストールは完了です。そのまま「完了」を押してTikTok LIVE Studioを立ち上げましょう。
LIVE Studioを起動するとこちらのログイン画面になるので「ログインして始める」をクリックしログインします。

ログインするとこちらの画面が表示される場合があります。

TikTok LIVE Studioを利用するには、LIVE配信権限とは別に主に以下の条件を満たす必要があります。
1,000人以上のフォロワーがいる
過去180日間に、25分以上のLIVE配信をした
過去30日以内に、LIVE配信へのアクセスが制限されていないこと
アカウント作成から30日以上経過していること
条件を満たすと「アクセスを取得する」ボタンがクリックようになり、LIVE Studioが起動できるようになります。
フォロワー限定配信とは、フォロワーのみが閲覧できるライブ配信です。
フォロワー限定のライブ配信にすると、視聴者は少なくなるかもしれませんが、その分見ている人との距離が近くなります。普段はできないようなイベントを行ったり、コメントにも反応できたり、いつもとは違った雰囲気でライブ配信を行えるかもしれませんね。
コラボ配信は、他のTikTokユーザーと一緒にライブ配信ができます。
コラボ配信ができる相手は、相互フォローしているユーザー、TikTokからおすすめされたユーザーに限られますが、新規視聴者の獲得や、配信者とのつながりを深め、知名度を上げられるチャンスとなります。
コラボ配信は、音声のみでも参加することが可能です。顔出ししたくない場合や、視聴者をライブ配信に呼びたい場合などはおすすめの機能です。
TikTok LIVEを行うには、いくつかの条件があると言われています。
18歳以上
フォロワー数
配信コンテンツの品質
ただし、明確に条件として提示されているのは年齢のみで、フォロワー数やコンテンツ内容に関しては、基準は非公開と言われています。
ですので、一番簡単な確認方法としては通常配信内で言ったように、「LIVE」ボタンが表示されているかされていないかで判断するのが早いかもしれません。
TikTok LIVEは、18歳以上でなければ利用できません。以前は16歳以上でしたが、2022年11月に引き上げられました。
ちなみに、16歳未満のアカウントは、メッセージサービスやコインの購入、ギフト交換にも制限があります。いわゆる収益化機能は18歳以上で利用可能となります。
フォロワー数に関しては非公開基準のため明確ではありませんが、およそ1,000人前後ではないかと推測されています。
ですが、1,000人以下でもライブ配信ができたという人や、基準は300~400人フォロワーくらいじゃないかと考える人もおり、不明瞭な基準です。
また、ライバー事務所に所属している配信者は、フォロワー数が少なくてもライブ配信が可能です。
コンテンツの品質は、いいねの数や再生数ではないかと言われていますが、こちらも明確な基準はありません。
投稿動画の実績はある程度必要ですが、視聴者からの高い評価やエンゲージメント率を保つことで、良質なコンテンツと判断される可能性があります。
参考として、ライブ配信をしている配信者を何人かピックアップし、いいねの数や再生数を見てみるのも良いでしょう。
TikTok LIVEには、他のライブ配信にはないさまざまな機能があります。
それを使いこなすことで他の人とは違ったおもしろい配信や企画を行うことができますので、試してみることをおすすめします。
他のライブ配信にある投げ銭機能と同じものがTikTok LIVEにもあります。これを使って、配信者を応援することで配信を盛り上げたり、楽しんだりできる機能です。
ギフティングは18歳以上のみ使用可能です。
TikTok LIVEのギフティングの還元率は30%~50%と言われています。仮に1,000円分のギフトを送ってもらうとすると、300円~500円が受け取れる計算になります。
ギフトを送るには、まずTikTok内のコイン(バーチャルコイン)を購入する必要があります。このコインでしかギフトを購入できません。支払いの決済はApp StoreかGoogle Playでおこなわれます。
ギフトは1コインから用意されていますので、自分の持っているコインで買えるものを選びましょう。
送り方は、LIVEルームの「プレゼント」マークを選択し、送りたいギフトを送信します。送られたギフトはライブ配信内のコメント欄に表示されたり、画面に特殊なエフェクトがかかったりします。
TikTok LIVEで送られたギフトは、その合計に応じて「ダイヤモンド」と呼ばれるアイテムに還元されます。そのダイヤモンドは、投げ銭で得た収入として得ることができます。
交換方法は、設定とプライバシーを開き、「ポケット」をタップ。「LIVE報酬」から手続きを行いましょう。その際、PayPalのアカウントとの連携が必要になりますのであらかじめ登録しておくとスムーズです。
ダイヤモンドは、PayPalを通じ、5営業日以内に指定した銀行口座に着金します。
エフェクト機能とは、TikTok LIVEのライブ配信において、いわゆる「加工」を使って配信画面を盛り上げる機能です。
エフェクト機能を使うには、ライブ配信内で画面上の「エフェクト」をタップします。これはライブ配信前でも開始後でも設定することができます。
よくあるエフェクトとしては、美肌効果を得られるもの、顔を認識して頭に猫耳がつくもの、お化けのように顔を変形させるものなど。
自分の配信に合ったものを選ぶのも良いですし、リスナーとのコメントのやり取りをして設定するのも、おもしろいかもしれませんね。
TikTok LIVEで、配信者は「モデレーター」を設定できます。
モデレーターとは、配信者のサポートをする役割をする人のことです。モデレーターになると、ユーザー名に「モデレーター」と表示され、コメント欄の管理、ユーザーのブロック・ミュートができるようになります。
例えば、不適切なコメントをするユーザーを配信者に代わってコメントをミュートにしたり、コメント欄を荒らしたり配信を乱すような行為をするユーザーをブロックしたりできます。
配信者が人気ライバーだと、コメント欄の不適切な発言に気づきにくかったり、場が荒らされたりしてもどうしていいかわからない人がいますが、モデレーターを設定することにより安心で安全なライブ配信を行うことができます。
今回は、TikTok LIVEについて紹介しました。TikTokは動画を投稿するだけではなく、ライブ配信を通じてリアルタイムでリスナーと会話をしたり、配信者同士が繋がったりしてコミュニケーションを取れるツールでもあります。
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